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介護職に就いたばかりの進入社員である新人さんや新卒さん、ベテランさんも楽しく介護やってますか?(*^^)v

世間ではゴールデンウイークだとか、夏休み休暇だとか聞きますが、ぶっちゃけ介護の現場ではなかなか思うような連休って取れないことが多いですよね。

 

そんな時って、新人さんもベテランさんもふと「介護の仕事を辞めたいなぁ…」って考えることないですか?

 

私もそうでした。

 

でも、「会社や他のスタッフにに迷惑がかかるから」「今の世代の子はすぐに辞めるから困ると言われたら嫌だ」「次の新しい職場が見つかるか不安…」なんてことを考えてしまって、辞めたくても辞められない、そんなジレンマに悩まされますよね…。

 

今回の記事では、介護職を辞めたくても辞められないあなたへ、「辞めてもどうにかなりますよ」という私の経験も踏まえた内容をお伝えできればと思います(^^)v

 

心身にダメージがある状態で良い介護はできないですよね

介護が好きで介護職に就いた方や、好きではないが興味があってとりあえず介護職に就いた方もいるでしょう。

 

でもそのうち、ブラック企業で職場の人間関係・環境が悪すぎる、残業が多すぎる、介護職に就いてみたはいいが思った以上に忙しくて思うような仕事と違った、違う業種に興味がでてきたなど、実際に就職してみてわかるギャップなどに悩みだします。

 

そして、最初は些細な悩みで解決できていたけど、次第に解決できなくなってきてしまった…

 

そうすると毎日仕事に行くのも苦痛になってきて、「あぁ…仕事辞めたいなぁ…」ってなるのが王道パターンですよね。

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これを読んでいるあなただけじゃなくて、皆さん経験あると思いますよ。

 

当然私だって経験ありますし、非常によく分かります。

 

これらがあなたにとってささいな悩みで、辞めたいと考えるほどではないのならそのまま続けて大丈夫でしょうけど、もしそうでないのなら思いきって辞めましょう

 

心も身体もボロボロになりながら患者さんのお世話をしても良い介護は提供できませんし、何より重大な事故につながる可能性だってあります。

 

それに無理して働かずにキッパリと辞めることは、結果的に自分だけでなく患者さんを守ることにも繋がりますからね。

 

悩んで苦しんでいるのなら思い切って辞めることをお勧めしますし、ハッキリ言って辞めてもどうにかなります。

 

無理せず肩の力を抜いていきましょうよ(^^)

 

新入社員の新卒新人で辞めても心配無用、どうとでもなります

え~と、ここまで話してきて結局何が言いたいかというと

 

辞めたってどうにでもなります

 

ってことなんです笑

 

そもそも人手不足の業界ですから、新人や新卒、中途でも就職口は年齢問わずいくらでもありますし、よっぽどエリートコースで出世街道まっしぐら、みたいな道以外なら大きなリスクなんてありません。

 

そりゃ小さいリスクならあると思いますよ。

 

新卒だろうと中途採用だろうと、入社してすぐに辞める人なんて他の会社も採用したくないと思うかもしれませんし、すっごい人気企業で書類選考の段階で応募者多数なんて場合には初めに落とされるかもしれません。

 

でもこの業界、そんなことはあまり多くは起こりませんし、他の業界に転職しようと思っても、会社によって様々な都合がありますから、あなたが遅刻も無断欠席も繰り返すよっぽどダメな人でなければそこまで大きな影響はありません。

 

どんな行動をとるにせよ、リスクなんてつきものですし、それを考えだしたらキリがないですしね。

 

そもそも今の職場に居続ける方が最大のリスクかもしれませんし…

 

いずれにせよ、もしあなたがブラック企業に勤めているとしても、これを教訓として次にブラックな企業を選ばない工夫をすればいいだけですし、ブラック企業を見分けるコツでもつかんで今後の人生に活かせばいいだけです。

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辞めるには多少なりともリスクはある、でもどうにかなる、これに尽きると私は思います(^_^)

 

忘れてほしくないのは会社に迷惑はかけるということ

ここまで言っておいて何ですが、今後も介護業界で働くにせよ、別の業界で働くにせよ覚えておいて欲しいこと、それはすぐに辞めるのは会社に迷惑がかかるのは事実だということです。

 

どういうことかっていうと、会社の仕事に慣れてもらう教育期間みたいなのがありますよね?

 

それなりに経験があればまだいいですけど、特に経験が乏しい場合、まだまだ戦力になり切れないので、教育期間が必要になります。

 

その教育期間ってぶっちゃけあなたを育てる期間なので、会社(売り上げ)には貢献できていないですし、周りも教えながら仕事するので通常よりも余計な仕事が増えている状態なんですよね。

 

だから、早く仕事を覚えてもらって戦力になるように、会社もスタッフもあなたに時間とお金をかける訳です。

 

金額を具体的に言うと、会社はあなたの手取り×2.5倍くらい経費として払っている計算になります。

 

こう聞くと結構リアルに感じますよね?

 

時間もお金もかけたのにすぐに辞められたらたまらない、というのが会社の本音です。

 

だからこそ経営者側の裏事情も考慮して、辞めるのであれば少しでも円満退職と言えるような形になるよう努力することをおススメします。

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まぁ入社してすぐに辞めるなんてなったら円満にはいかないのが普通で、採用者側からしたら本当はとんでもないことですからね(^▽^;)

 

それでも辞めるのは悪いことじゃない

さっきの話とちょっと矛盾してしまうかもしれませんが、それでも私は辞めるのは悪い事じゃないと思いますよ。

 

あなたが辞めたいのは会社の責任でもある訳だし、あなただけの責任ではないですからね。

 

それでも辞めるときはしっかりと筋を通しておくのが理想ですし、今後もそこを無視して生きていくと、社会の中で外れた存在になりやすいっていうのだけは覚えておいてくださいね(*^^)

 

介護の仕事を辞めて転職する前にすること

ところで、あなたは辞めてこの先どうしますか?

 

介護業界?それとも別の業界?

 

そもそも自分のやりたいことや理想の職場って決まってます?

 

転職の優先順位はお給料?人間関係?

 

退職までにすることは把握してますか?

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もし、あなたがこういったことが白紙の状態なのであれば、絶対にやって欲しいことがあります。

 

それは「介護転職サイト」を利用することです。

 

介護転職サイトには「転職エージェント」と呼ばれるサービスがあるんですが、これは登録をすると転職のプロである専門コーディネーターが転職相談に乗ってくれて、企業の求人紹介から面接のセッティング、お給料の交渉、履歴書の作成相談、面接対策など転職に必要なサポートすべてを行ってくれるサービスになります。

 

何の戦略も立てずに転職を行うことは、地図もコンパスもない状態で大きな海へ飛び出すようなものですから、特に初めての転職なら絶対に利用した方がいいです。

 

しかも、登録から利用まで完全無料で一切お金がかからないですからね。

 

無料って言っても別に怪しくないですよ。

 

サイトの運営会社は、起業へ人材を紹介することで報酬を得ることができますから。

 

ごく一般的なビジネスモデルです。

 

たぶんこういったサービスを知らなければ、「ハローワーク」か求人情報誌だけで転職先を見つけようとしてたんじゃないですか?

 

ダメですよ。

 

それだと失敗する確率はとても高い。

 

一番良いのは、ハローワーク、求人雑誌、介護転職サイトそれぞれをフル活用することです。

 

ちなみに転職サイトも1つだけでなく、最低でも3つは登録しておくことが重要です。

 

様々な情報に網を張って、たくさんの中から一番良い求人を徹底的に比較検討して選ぶ。

 

これこそが転職を成功させるための秘訣ですから。

 

私のサイトでも、完全無料のおすすめ介護転職サイトを紹介していますので、よかったら参考にしてみて下さい。

現役介護福祉士がおすすめする介護求人サイト人気ランキング

 

まとめ

介護福祉士・坂野介護福祉士・坂野

結構色んなことを書きましたけど、繰り返し伝えたいのは「辞めても大丈夫」ということ。

患者さんも1人の人間ですが、介護職者の私たちも1人の人間です。

 

楽しい時もあれば、辛い時や悲しい時もある。

 

そんな時は無理せず、上手く転職エージェントを活用しながら新たな道へ進みましょう。

 

それが、あなたや患者さんが幸せになる1つの方法ですから…。