介護福祉士・坂野介護福祉士・坂野

転職活動で大事になってくるのが「自己分析」です。

転職時だけでなく、あなたが初めて就職活動に取り組んだ際も、この自己分析を行ったのではないでしょうか?

 

自己分析を行う必要性ってなに?

自己分析

改めて自己分析という言葉を考えてみます。

 

これは簡単に言うと「自分を知る」ということです。

 

自分自身のことを十分理解していないまま、赤の他人に「自分はこんな人間です」とアピールするのは難しいですよね?

 

例えばあなたが家電商品を扱う営業マンだとして、自分が家電に詳しくもないのにお客さんへ

 

「この掃除機とっても良い商品なんですよ~」

 

と勧めても、具体的に「どこが」「どのように」「オススメなのか」を伝えることができませんよね?

 

転職活動も同じです。

 

面接なり履歴書なりで、自己アピールしなければならないんですから、自分のこともよく知らないのに、他人に自分を知ってもらうことは難しいです。

 

「でも、自分を知るって具体的にどうしたらいいんだろう?」

 

こんな悩みが生まれると思います。

 

ここでは、効率よく自己分析を行うために大切な1つの方法をお教えします。

 

自己分析が効率的に行えるために大切な1つの方法とは?

それは自分自身に質問を投げかけ続けることです。

 

「今までどんな経験をしてきたのか?」

「何がやりたいのか?」

「何ができるのか?」

「やりたいこと(転職)を実現するためには何が必要なのか?」

 

この様な質問を自分に問いかけていくことによって、自分のことを理解し、アピールすべきポイントが絞られていきます。

 

では、ここから自己分析に役立つ具体的な質問を挙げていきます。

自分なりの考えで答えを書き出してみて下さい。

 

※25歳未満の方で社会経験が少ない方や、主婦の方などは学生時代のエピソードを交えても構いません。

※25歳以上の方で社会経験もある程度積んでいるという方は、自分の職歴を参考にして下さい。

 

1、職歴について

・どんな会社で働いてきましたか?

・どんな内容のお仕事でしたか?

・どんな人たちと仕事をすすめてきましたか?

・あなたや会社は、その仕事で何を求めて何を目指していましたか?

 

2、仕事での姿勢について

・求められていたことは何でしたか?

・大事にしていたことは何でしたか?

・心がけていたことは何でしたか?

・どんなことにやりがいを感じていましたか?

・その仕事を行っていて楽しかったことは何ですか?

・学んだことは何でしたか?

 

3、具体的なエピソードは?

・2で書き出したことに関する具体的なエピソードを書き出してみましょう

 

この様なことを書き出していくことで、自然と自分のアピールするべきポイントが見えてきます。

 

また、対人コミュニケーション力が優れている・継続力がある・責任感が強いなど、一言で表す場合に比べて具体的なエピソードを交えて検証できるので、より一層自分を表現することができます

 

まとめ

・自分を知ることでアピールすべきポイントが見えてくる

・自己分析に必要なことは自分への問いかけ

・具体的なエピソードを交えることで、より自分を理解し表現することができる

 

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自分の魅力と自信を最大限に引き出せるよう、自己分析はしっかりと行いましょう。

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