介護福祉士・坂野介護福祉士・坂野

このページでは、介護職への転職経験がある方の体験談を載せています。

これから介護職を目指す方や転職を考えている方へ、転職活動のヒントになる話やアドバイスも書いてもらいました。

よければ参考に読んでみて下さい

長野県にお住いの30代女性

接客業

今回転職体験談を書いていただいたのは、接客業として働いていた会社から介護職へ転職された30代の女性です。

 

現職は介護職員初任者研修を修了され、介護スタッフとして勤務されているそうです。

 

あなたが転職を考えた理由はなんですか?

前職は接客業でしたが、この仕事を10年後も続けていられるかと考えた時に無理だと思いました。

 

また今後結婚や出産をしたり、地域が変わっても定年まで続けられる仕事は介護だと思い、転職を決意しました。

 

業務形態も夜勤ができたり、デイだけだったりと、これからの生活環境で変えていけるのも魅力の一つでした。

 

また、親の介護を考えた時にも有効だと思いました。

 

転職活動で苦労した点や工夫した点を教えてください

職業訓練を受けている最中に1つ面接を受け、内定をいただきましたが、職業訓練の実習もまだ受けていない中での内定でした。

 

実習を終え、いざ働いてみると連携の取れていない職場環境や、利用者に対する態度など自分の実習で学んだこととは大きくかけ離れていて愕然としました。

 

上に立つ指導者だけが理想を持っているだけで、下に続く職員が指導者の理想を全く理解していない職場だったので一週間で退職しました。

 

面接で質問されたこと、またどういった回答をしたか教えてください

介護の経験がなく、異業種からの転職だったので転職理由を詳しく聞かれました。

 

私は祖父が五年前から高齢者グループホームに入所するようになり、そこで働く職員の姿を見て、私も介護の現場で働いてみたいと思うようになりました。

 

また、職業訓練で認知症について学習し、認知症の中核症状や周辺症状に興味が湧き、グループホームで働くことを望みました。

 

利用者定員が9人と少人数なので、利用者さんとの距離が近く、手厚い介護が出来ると思ったのも理由になります。

 

実際に転職してみてどうでしたか?

最初に就職したのは老健で、100人近くの利用者さんの名前と顔を覚えなければならなく、一人ひとりと関わる時間もわずかで、黙々と作業をしているような毎日でした。

 

グループホームに転職してから半年ほど経ちますが、毎日色々なことが起こり、利用者さんとも距離が近く充実した日々を送ることが出来ています。

 

料理を作らなければならないのが面倒なこともありましたが、栄養バランスや見た目にも配慮し、時間までに作ることができると達成感があります。

 

認知症の症状の出方がさまざまで、毎日職員同士情報交換をして業務を進めています。

 

これから転職活動をする方へ一言

介護の現場は今とても人手不足です。

 

資格がなくても実務で覚えれば業務に活かせます。

 

2025年には高齢者の人数が国民の3分の1ほどになってしまうので、今介護を考えている方は少しでも早く現場に出て欲しいと思います。

 

まとめ

介護福祉士・坂野介護福祉士・坂野

介護の現場は、机上の学習だけでは対応できない場面が様々発生します。

ですので、現場で経験を積むことが何より大事だと言えますね。

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