介護福祉士・坂野介護福祉士・坂野

このページでは、介護職への転職経験がある方の体験談を載せています。

これから介護職を目指す方や転職を考えている方へ、転職活動のヒントになる話やアドバイスも書いてもらいました。

よければ参考に読んでみて下さい

東京都にお住いの30代女性

IT機器

今回転職体験談を書いていただいたのは、障がい者のIT機器を扱う会社から介護職へ転職された30代の女性です。

 

現職は介護職員初任者研修修了済みで、介護現場のリーダーとして勤務されているそうです。

 

あなたが転職を考えた理由はなんですか?

もともと特別支援学校の教師を目指していましたが、地方での本採用は厳しく、より専門性を高めるために専門学校に入学しました。

 

希少な資格を取得し、障害者のIT機器を扱う会社に就職しましたが、お互いに期待していたものが異なることに気づきました。

 

せっかく取得した資格をもっと活かせる仕事をしたいと思い、転職を考えました。

 

転職活動で苦労した点や工夫した点を教えてください

専門学校で取得した資格は国家資格のようなメジャーなものではなく、視覚障害者福祉業界でだけ重宝されるものでした。

 

需要が少ない分、就職も難しく、空きがなければ試験さえ受けられませんでした。

 

私は教員免許を持っているので特別支援学校から声をかけられましたが、県の採用試験に受からなければずっと講師のままになるので辞退しました。

 

面接で質問されたこと、またどういった回答をしたか教えてください

新しくできた身体障害者福祉施設の面接を受けました。

 

福施設長との面接では大学の専攻、志望動機を聞かれ、これらに関しては上記で答えているようなことを話しました。

 

あとは、介護経験の有無やいつから働けるかといった事務的な質問が多かったと思います。

 

ボランティアで車椅子ユーザーのお世話をした経験はありますが、介護資格は持っていないので、入職後に取得すること、勤務日は引っ越し予定があるので生活が落ち着いてからということを伝えました。

 

実際に転職してみてどうでしたか?

施設開所の前から研修していた新卒生(福祉系の大学卒)に介護の基本姿勢を指導されましたが、長身の私には合いませんでした。

 

しかし、新卒生では応用方法がわからず、早々に資格取得のため専門学校に入り、講師に現場での質問をぶつけていました。

 

私はもともと障害関係の教育現場にいましたが、障害繋がりで就職した福祉業界にもそれなりに対応できたと思います。

 

しかし同じく異業種から来た同僚の人の中には、マニュアル人間が多く一緒に仕事をする上では違和感がありました。

 

ゆくゆくは視覚障害のある利用者にも対応するとのことで入職しましたが、3年経った今でも受けいれは無しで、資格は役に立っていないのが残念です。

 

しかし、こんな私でも今ではリーダー業務を任され、充実した毎日を送っています。

 

これから転職活動をする方へ一言

もし時間や金銭的に余裕があるのなら、仕事を辞めてから転職先をじっくり考えるのもありだと思います。

 

私は転職までに3ヶ月空けたこともありました。

 

これから転職を予定している人は、自分がなにをしたいのか考え、気になる場所には足を運んで現場を見て判断してほしいと思います。

 

介護職はこれからニーズがより増えると予想されています。

 

しかし、「人手が足りないからからすぐに入れる」などという安易な考えでは一緒に働く仲間に迷惑だし、なにより利用者さんに失礼になります。

 

介護職は低賃金ではありますが、やりがいを求める人にはもってこいの仕事です。

 

まとめ

介護福祉士・坂野介護福祉士・坂野

働きながら就職活動を行うのはなかなか大変ですよね。

また無資格であればなおさらだと思います。

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